2008年06月25日

お知らせ

当分、ライブドアブログ一本に絞ります!!

こちらは、そのうち他の企画で使用する予定!!


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2008年06月15日

「護身から考慮した日曜強化練習」の補足


「護身から考慮した日曜強化練習」の補足
護身という部分をリアルに考えると、複数、凶器など最悪な状況というのはいくらでも考えられます。今回は、前回の「護身から考慮した日曜強化練習」の補足として書いてみました。

(基本的に打撃で相手を傷つけるという行為はよっぽどのことがない限り、やってはいけないということを前提に話を進めさせていただきます。)


本当にリアルな護身を考えるのであれば、凶器を持っている相手には近づかないというのが鉄則です。
そうなると逃げというのが最善の手になりますが、どうしても戦わなければならなくなった場合、まず出来る限り接触を避けるというのが基本的な考え方だと思います。

そうなると、できるだけ遠い間合いから触れた瞬間倒す。一撃で撃退することのできる間合いの長い打撃技を身につける事が第一になると思います。

実際、防御技術は大切ですが、最初から相手がどのくらいの気迫でどのくらいの強さの攻撃をしてくるかもわからないのに、いくら捌きとか受けばかりを練習しても、その技術は机の上での知識と同じでしかないのです。試し合いの試合で使ってみないと使えるかはわからないはずですよね。
(禅道会の試合は安全面には考慮した上で行っています。)


確かに相手を傷つけずにというのは理想ではありますが、はっきり言ってかなりの実力差がなければ、それは難しいですからね。


初歩の部分では相手を倒すことの出来る打撃力を身につけてから、攻撃のノウハウを学ぶ。その上に中級上級で防御テクニックを向上させていくというのが、本来の手順なんですね。


しかし、それだけ習得したとしても完璧ではありません。刃物や拳銃を出されたら逃げるのが得策です。どんなに強くなっていても過信は禁物ということです。

じゃあ、なぜ武道や格闘技をやるのか、護身という部分で考えると、危険察知能力を身に付けるためと、危険に出会った場合のプレッシャーの中でも固まらずに、臨機応変に動けるという精神力を養うためだと思うんです。


このような事を養うには脳内にあるA点という部分、危険を察知する為の重要な部分を刺激することが必要になります。

A点は子供の頃やった「ちょっと危ないよ」というような、木登りなどの行為などで発達します。

ですからA点は、ある程度身の危険を感じることをしないと刺激することが難しいのですね。

もちろん、上記したようなことは木登りだけでなく、打撃技などを直接当てたりして、必要最低限の痛みを知ることのできる武道空手道でも、安全に合理的に学ぶことができます。
また武道空手道の場合は同時に痛みを知ることで他者へ優しさも手に入れることができるのです!!



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2008年06月14日

親子参加型の金曜 空手打撃稽古








最近は親子でされる方も増えてきて金曜の稽古はこんな感じでした!!

ちなみに稽古量は大人と同じメニューです。とはいっても子供稽古も大人稽古も量が違うだけで、内容はほとんど一緒なんですねけどね!!



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2008年06月14日

対複数での護身から考慮した、日曜強化練習内容!!











どんな局面にでも対応できる護身ということはあらゆる状況を考えると、相手が一人とは限らず複数の場合も想定できます。

その時、組技では対応しづらいということが実証されました。頭では分かっていたのですが、最近実験されたようです。
禅道会の組技技術の高い選手で荒○選手(禅道会ではTOPクラスの実力。)という選手とある道場の道場生二人が対峙し実験したら、二人になると極められなかったらしいです!!

やはり打撃が重要になってくるということですね!!


確かに総合格闘技になると、組み付くとしても打撃の距離は絶対通らないいけないから、そこを疎かにはできません。最低でも倒せなくても倒されない技術が必要です。

また、組技重視の戦い方になりすぎると組技に頼りすぎて、いつまで経っても打撃を覚えられないということにもなるので、大切だとはわかっていました。

というわけで、今回のハッキリと実証されたことで、格闘技という競技上の一面だけに慣れてしまうと、怖いなと思うようになりました。(秋葉原無差別殺傷事件後だし)
一対一で素手という条件があれば組技はかなり有効になりますが、相手がナイフを持っていたり複数であったりすると、打撃が重要になってくる。

しかしながら、打撃だけをやっていても、今度は組み付かれた時の対応ができないので、バランスが必要になりますよね!!最低でも極めれなくても守れること。




そのような理由からも日曜の強化練習については、打撃と組技交互の行っていましたが、当分打撃オンリーでいきたいと思います。

打撃の基本となる空突き空蹴りを繰り返して、根本的な身体バランスなどを作っていかないと禅道会の組技の技術も習得できませんしね。


※日曜練習については会場の都合で変更があることがあるので、参加者事前に連絡してください。


第1・3日曜日
熊本市南部総合スポーツセンター 武道場

第2・4日曜日
人吉市スポーツパレス 武道場




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2008年06月14日

秋葉原の17人殺傷事件について

秋葉原の17人殺傷事件について、まずそれを聞いた時に思ったのは「またか・・・」毎日のように凶悪犯罪が報道されている為か、ふと思ったのはこういう言葉でした。

テレビを見る前に妻から聞いたのですが、その時点で私は「そういう人は今まで生きてきた人生の中で人のせいや、周りのせいにして生きてきたんだろうな」と、すぐに察しがつきました。

後日テレビを見ていたら、やっぱりそういう人で、何でも人のせいにしてしまう、自分が嫌われているとか、とにかく意識が外向きすぎる人だったようです。


ここで書いた、意識が外向きという部分を簡単に説明させてもらうと、人は普段、ラーメン美味しそうだなとか、かっこいい車だなーとか、意識が外に向きがちですよね。

その意識を内側へと向けて自身を省みることが出来ていたら、なぜ孤独になるのか?などの現状を分析し打破できたのではないかなと・・・

もしかしたら、孤独の原因が自分にあるというのもわかっていたのかもしれないですけどね。ただ素直になれなかっただけなのかもしれない。

 でも、自分の意志で決断し生きてきた人生の中で、作り上げてきた自分自身に不満を持ち、あげくにはその無力さを社会への憎しみに変え、関係のない人まで巻き込んでしまう。

しかし、どこをどう考えても自分自身に責任があったとしかいいようがないのです。少なからず養育環境からも影響は受けているとは思いますが、自己の責任を社会へと転化するのは全くオカド違いです。

心理学的な観点から考えると、人は、病気(遺伝もある)にしても、事故にしてもほとんどの事象は自分自身が無意識的に決断し、呼び込んでしまっていることがほとんどだそうです。だからこそ人は運任せで生きている訳ではないのです。

ですから、逆に言えば生きるということへの覚悟が必要になってくるのです。武士に二言は無いという潔い言葉がありますが、武士はいつ自分が斬られて死んでしまうかもしれない中で、覚悟を決めて生きなければならなかった。だから、このような言葉があるのではないかと思います。

大げさだと思われるかもしれませんが、それぐらいの覚悟があるからこそ、普段の生活も一生懸命に生きることが出来るのではないでしょうか。

わたしの先生がいつもおっしゃられている言葉ですが、何事も精一杯やっていない人に限って人の文句を言ったり、ねたんだり、ウソをついたりする傾向にあると言われます。
まさにその通りだと思います。

私は武道空手道を通して子供から大人まで指導していますが、生きる中で一番大切な土台となるのが精神的な部分で、必ずこの「覚悟」の部分を指導しています。

その覚悟があってこそ、眼を背けたくなるような嫌なことや、省みたくないことであっても、自分を省みる勇気が湧いてくる。

その先に、自己を見つめる第三の眼を養っていくことが出来るのではないかと思います。
人が人である由縁、人と動物の違いは理性で感情をコントロールすることが、出来るかどうかであるはずです。

このコントロールする知恵を身につけることができれば社会荒廃した世の中を生きるのに大変必要なことになるのではないでしょうか。


その自己を省みる手法についてはコチラです↓
武道コラム
http://www.zendou-kumamoto.com/budokoramu1.html


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2008年06月13日

【☆武道総合格闘技のいいところ☆】















総合格闘技と聞くと「TVで見るのは面白いけど、実際にやるのわねー。」と言われる人もいるようですが、TVでやっているのはあくまでもプロ格闘技のルールであって、あのTVのようなイメージは全くなく、実際は気軽にできる武道格闘技として、現在注目を集めているのです。

武道とは実は元来、打撃技、投げ技、関節技などの要素が全て入っていたものでした。
それが、競技化、差別化を計るため、一度別々の競技にされました。
しかし、それぞれの競技人口も増加し、それぞれの競技が確立されたきた現代において、もともとの武道格闘技として全ての技術要素が入った競技に、もう一度戻りつつあるのが現状です。

武道総合格闘技についてのメリットを下記に記載しましたので、ぜひ読んでみてください!!


▼武道総合格闘技が注目されてきた要因。
■人の根本となる精神性の重要性が見直され、武道教育に注目が集まっている。
■社会の治安悪化の中で、あらゆる局面にも対応できる為の、より実践的な護身術として。
■防具が安全性も高くなり、安価でも手に入るようになったため。



▼武道総合格闘技のいいところ。
●打撃、投げ、関節技など、たくさんの技術や戦術を学ぶことで、柔軟な思考力が身につき、社会で困難にぶつかっても、あらゆる方法を使って打破し乗り越えるタフな精神力が身につく!!


●競技として万人ができるように安全面を考慮したルールを採用してある為、打撃で戦ったり、組技で戦ったりと工夫でき、常に安全な所で戦うことができる。その為怪我も少なく。生涯武道として最適!!


●技数も多いので、長く楽しく続けていける!自分だけのオリジナル技も出来るかも!


●体格が小さくても戦術次第で体力や体格に優る相手も制する事ができる。まさに柔よく剛を制す!護身術として最適!!


●制限が少ないルールで1対1で戦う為、言い訳ができない。その為、自身としっかり向き合って、前向きに物事に取り組めるようになる!!


●性格に合わせた戦い方を覚えていく為、自分の性格などがよく解かり、今までわからなかった本当の自分が見えてくる!!


●体の全ての部分を使うため、体型もバランス良くなり、身体バランスが高まる。


●力だけに頼らず、最小限の力で制する技術が多い為、子供や女性、年配の方など年齢性別に関係なく強くなれる。


●技数が多いため欠点があると、そこをつかれて負けてしまうことがある。その為相手の事を見つめる分析する能力が身につく。逆に言えば自分を見つめて欠点を克服できる人間になれる。







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2008年06月10日

空手道禅道会熊本 パソコン用HPようやく完成!!


ようやく作りかけていたパソコン用HPが完成しました。
手製なので、まだまだ見にくかったりするところもありますが、これか少しづつ治していこうと思います。

HPの中には強くなる秘訣が隠されているので、良かったら見てみてください↑↑
特に『武道コラム』必見です!!

※携帯サイトには武道コラムは掲載していません。


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2008年06月09日

第7回 九州地区昇級審査会 昇級結果

平成20年6月8日(日)に熊本市総合体育館 武道場にて九州地区昇級審査会を開催しました。九州地区では今回で7回目となる審査会で、昇級者は以下の通りです。

2級(茶帯)
永尾景虎  小1 人吉道場
加藤佑成  小5 人吉道場
境目太陽  小2 人吉道場

5級(黄色帯)
副島龍樹  小3 熊本
副島悠輝  小1 熊本
西門潤那  小1 人吉
源島佳怜  小3 人吉

7級(青帯)
早田佳祐  小4 人吉
深水駿介  小2 人吉

8級(青帯)
西村悠吾  年長 熊本
松尾侑樹  小5 熊本
岩下晴樹  小1 熊本
永尾景勝  年長 人吉
仮屋健太郎 小4 人吉
小濱英樹  一般 熊本
松田明康  一般 熊本
清水陽司  一般 熊本
川野清志  一般 熊本

9級(紫帯)
山上雅矢  小4 人吉
坂島大飛  年長 熊本
友田貫太  小3 熊本
友田真綾  小2 熊本
豊後梨央  小2 熊本
甲斐夏輝  小1 熊本
松尾勇誠  年長 熊本
富永拓斗  小2 熊本
富永怜那  年長 熊本
宮田竜希  小4 熊本
高瀬太郎  小4 熊本
眞渕信也  一般 熊本
岡本真典  一般 熊本

10級(紫帯)
高瀬盛旺  年長 熊本
山之口諒  小6 熊本
三池大雅  小5 熊本
奥山秀治  小1 熊本
豊成真人  小2 熊本
丸尾一茶  年中 人吉


今回打撃の審査会でしたが、まず突き、蹴りの威力が上がってきているのには驚きました。皆、形としてはまだまだ不完全ですが、基本・移動稽古を繰り返し行っていることで、不完全ながらも身体全体で打つことができるようになってきている為、威力が出てきているのですね。
それから約束組手で防御の形を練習していたおかげで一方的にやられるという者もなく、だいぶ技術向上が見られたと思います。ただ、あとは防御をしてはいるけど真っ直ぐ下がってしまい、打たれてしまうというケースが多かったので、もう少し左右の動きを覚えるといいのではと思います。
しかし、技術的な部分も大切ですが、あまりその部分に捉われすぎるとコジンマリとした体の使い方、戦い方になってしまうので、もう少し気迫と覚悟を持って戦いに挑むと、それぞれが一皮むけて化けるのではないかと感じました。
それぞれ皆良い部分を持っていますからね!!ただ今は気づいていないだけで・・・


写真は後日UPします!!


それから今後の予定です。

★全中国格闘技フェスティバル★7月27日(日)広島
子供から大人までのかなり大きな大会!!もちろんオープントーナメントで他団体からの出場も多数あり!!広島支部主催

★禅道会熊本 合同強化合宿★8月9(土)・10日(日)熊本市
芦北青少年の家で一泊二日のキャンプーーーー!!相撲大会なども予定↑↑

★第8回九州地区昇級審査会★9月14日(日)熊本人吉
次回は人吉市スポーツパレスにて組技の昇級審査会です。同時に午後は組技トーナメント行います。

★小沢隆先生講演会≪子供達の未来に祈りを込めて・・・(入場無料)≫ ★9月15日(月)敬老の日  熊本人吉
さくら国際学園校長、空手道禅道会首席師範、NPO法人日本武道総合格闘技連盟理事長でもある小沢先生が、社会教育、武道教育、学校教育という中での実体験を基に心理学的要素を交えながら講演されます。(内容は変更がある場合もあります。)
どなたでも参加できますので、みなさんの参加をお待ちしています↑↑






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2008年06月02日

【反射を超えた反応-受け】


『反射を超えた反応』

来週の6月8日(日)に九州の審査会を控え、一週間前ということで、土曜は組技の基本の反復までやってから、防御の反復。日曜は打撃の基本・移動稽古を行ってから、同じく防御の反復を行いました。

最近、道場生がスパーをしていて、防御しないとって頭ではわかっているけどスパーをやるとなかなか出来ないという話しがあったので、徹底的にディフェンス技術を復習。約束組み手としてやりました。ここでは全て書ききれませんのであしからず。



★テーマの反射を超えた反応とは?
人間相手に攻撃される場合は、ほとんどが顔なので、一例として、顔面を攻撃されるパンチの対処について説明します。

スパーをやっているとパンチを避けたりするのが上手な反射神経のいい人もたまにいるのですが、そういう人は少数で、パンチを連続でラッシュされた時には、反射が追いつかずに打たれてしまうという人の方が多いのではないかと思います。

そこで、万人が出来る技術として必要になってくるのが受けの技術です。まず受けの姿勢は禅道会のアップライトに構えた「自然体の構え」が基本で、手は顔面の打撃に備え、禅道会特有の防御を作ります。(ボクシングの両手を顔の前に出すやり方の防御はほとんど行いません。総合格闘技はグローブが薄いので隙間から抜けて打たれてしまうからです・・・)

この受けの姿勢は結構万能で、パンチが見えないと思ったらこの形を取るだけで、ストレート・フック・アッパーなどのほとんどのパンチをシャットアウトできます。さらに横に回れば顔面の防御率はかなり上がります。

全てのパンチを眼で見て避けたり、叩き落としたりするのではなく、あ、パンチだ!!ぜんぜん見えないと思ったら、すぐにこの防御の形を取ることで、すべて反射に頼らず反応という形で対応ができるようになるんですね。これを禅道会では反射を超えた反応と言っているのです。

それには『目付け』という技術も必要になりますが・・・(ようするに相手と向かい合った時にどこを見ているかということ)



そうして反応による対応力を身につけていくことで、恐怖感を感じることなく、すんなり打撃に
対応できる様になっていきます。

ですから初期の段階ではスパーでの打たれるかもしれないという恐怖感を一度軽減して、号令に合わせた約束組み手を行うんですね。(いつものスパーでもライトスパーでほとんど当たる事はありません)


『受けの姿勢を攻撃に生かす』

また禅道会の場合、受けの姿勢が攻撃の姿勢に生きていくると言われるくらい、受けの姿勢を大切にしています。ですから受けの姿勢を見直してみると、パンチやケリの打ち合いの中でもしっかりと防御をしながら打てるようになる攻防一体の技術が身につくのです。


えー相撲に例えた方が分かりやすいかもしれませんね。相手を押すということは受けの姿勢の連続なんですね!!受け→受け→受けってな感じで押していくんですね!!

この受けの姿勢が出来ていたらタックルに入られて反応が遅れても不思議と切れちゃうんですよ・・・


基本は手先の捌き(①ああして、②こうしてとかいう順序)枝葉よりも体幹部分の受けの姿勢、根幹の方が大切になります。





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